日交で働く仲間たち

INTERVIEW

乗務員のリアルな声が聞ける!
「研修・教育」の充実

「タクシードライバーとして

日本交通でステップアップ。」

大川 真 Makoto Okawa

品川営業所所属、タクシードライバー 【中途】 2018年入社、年齢46歳
元名古屋のタクシー会社勤務

CATEGORY : 研修・教育

更新日 : 2020.03.18
01 Story.1

タクシードライバーとして もっと稼いでみたくて。

タクシードライバーをしていた父に憧れて、私もいつの間にか同じ道をめざすようになっていました。プロのドライバーとして運転が上手く、道路の隅々まで詳しくて、お客さまをお乗せしてどこへでも行く。そんな姿が子どもだった私の目に、とても格好良く映ったんですよね。日本交通に入社するまでは、名古屋のタクシー会社に
勤めていました。毎日車に乗ることは楽しいですし、充実もしていましたが、次第に「タクシードライバーとしてもっと稼いでみたい」、「タクシードライバーとしての自分の可能性に賭けてみたい」、そして「東京オリンピック・パラリンピックがやってくる東京ならもっと大きな挑戦ができるのではないだろうか」という気持ちに。それからすぐにインターネットでタクシー会社を調べることにしました。

02 Story.2

タクシードライバーとしての 勘を信じて日本交通へ。

それまで、東京のタクシー会社についてはあまり詳しくは知りませんでした。耳にしたことがあるのは、トップ4の社名の最初の文字をとってつけられた「大日本帝国」という言葉くらい。それにしても各社の規模の差なども、正しく把握していたわけではありません。その中で日本交通を選んだのは、名古屋で培ったタクシードライバーとしての勘。拠点となる営業所の場所、都内中心部との距離感、東京駅や品川駅など、東京の玄関口となるスポットへの近さなどから人の流れを予想。都内の地理に不慣れな自分でも一番稼げそうなのが日本交通だと確信して、乗務員採用に応募したのでした。

03 Story.3

働きはじめて感じたのは、 稼げるチャンスが一番多いということ。

日本交通に入社して間もなく一年。名古屋時代と比べて、収入は倍ほどを増えました。やはり日本交通は業界トップというだけあって、無線の数が圧倒的に多い。たとえ流しでの営業が苦手であっても、無線をとるだけで十分に収入を確保できると思います。また、日本交通専用のタクシー乗り場がたくさんあるのも魅力。場所ごとに混雑する時間帯を把握できるようになると、さらに効率的に収入を上げられると思います。そのほかにもタクシーチケットを利用する人が多くいたり、わざわざ日本交通を指名してご乗車される方がいたり。日本交通のタクシーに乗っているだけで、収入を上げる確率が高まっているように感じます。日本交通を選んで、本当に正解でしたね。

経験者も、未経験者も、
安心して働ける職場だと思います。

無線の多さ、タクシーチケットの利用率の高さ、専用乗り場の数、ブランド力… 。日本交通ならではの強みを利用すれば、未経験者でもある程度の額を稼げるはずです。また、職場の風通しがいいのも魅力に感じています。営業成績について変なプレッシャーをかけられることはありませんし、上司の方たちも親切にしてくれて感謝しています。私は経験者としての採用でしたが、はじめての方でもぜひ安心して応募してもらえたら嬉しいですね。研修制度も整っているので、不安なくタクシードライバーデビューができると思います。